熊本の特産品馬肉は、低カロリー、高タンパク質で鉄分やグリコーゲンを多く含む栄養価の高いお肉です。
馬さしで食べると、口の中でとろけ甘味があります。
ビタミン、ミネラルを多く含み、美容と健康に優れたお肉です。
薬味のたまねぎ、生姜醤油やにんにくと一緒に食べることで、ますます栄養価が高まります。

馬さしでうまいし、ちょっと焼いてもいいし、しゃぶしゃぶも最高です。
とにかく、一度食べると忘れられない美味しさです。
栄養分比較表(100gにつき)
必須脂肪酸のリノール酸を多く含んでいます。
鉄分を多く含み、貧血の予防効果抜群!
グリコーゲンは、エネルギーの源です。肝臓機能を活発にし、疲れた体にピッタリのお肉です。
.馬肉のことを「さくら肉」といいますが、
なぜだか知ってますか?
A.桜の花の色をしたお肉だから
   桜の咲く頃が一番美味しいから
   諸説ありますが

正解は、「咲いた桜になぜ駒つなぐ」という有名な俚謡(ひなうた。民謡)から出た呼び名だそうです。

 
日本人は、馬肉を何時頃から食べていたのだろうか
A.日本に大陸から小型の馬がもたらされたのは、縄文時代後期なのだそうです。約2000年も前ですが、食べられていたかどうかは定かではありません。
しかし、日本最初の肉食禁止令である675年の天武天皇の詔勅には「牛馬犬猿鶏の肉を食うことなかれ」とありますから、この時代には少しは食べられていたようです。

小泉武夫先生著「地球を怪食する」より抜粋